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彼には前だけ向いてほしいのだ、なんて無理難題を言う

昨日、4年近くお世話になったアルバイトで送別会を開いてもらった。

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大好きなパートさんや大好きなアルバイトのみんなと、簡単に会えなくなるのが本当に本当にさみしい。わたしは会いたいけど、向こうはわからないし、会うことに何か理由をつけないといけない気がして。

 

 

昨日、送別会の二次会中に、わたしの性格の話になった。

パートさんや店長が口を揃えて、「控えめ」という。(大きな声で言うことじゃないけど、それ以外には、謙虚だとか言葉遣いがきれいだとか、最後には育ちがいいねえってそういうことを褒めてくれた。めっちゃ嬉しい。自慢。)

 

 

「控えめ」の理由は、自分をさらけ出せないからだ。

 

どうしても自分に自信がなかったのだ。過去形にしたけど、別に今だって余るほど自信なんて持ち合わせていない。就活を乗り越えた時点で、少し、ほんの少し自信を持てるようになったけど。

というか、実際は、自信を持つこと自体あんまり好きじゃないのだ。自分に自信を持つことがこわい。その先の失敗がこわい。自分自身のハードルを下げておくことで、その後に何か起きた時用に防御線を張るのだ。失敗したときに、「やっぱりそうだよね」って言う用に。

 

 

わたしは、自分のことをあくまで平均の人間だと思っている。もしくは平均以下だ。だから、わざわざ他人が“わたし”を選ぶ必要はないのだと思っていたし、今もその節はある。だって、わたしじゃなくてもいい人はたくさんいるし、平均の人間で妥協するにしても、わたし以外の平均の人間はごまんといる。

 

でも、わたしの面倒くさいところは、自分を平均か平均のちょい下だと思っていることだ。つまり、自分を底辺だとは思っていないこと。

なので、“こんな自分”なのに、選ばれようとするのだ。選ばれたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、気づいた、選ぶのは他人だ。

わたしじゃない。

 

わたしが自信を持とうが持たまいが、

選ばれようと思うが思わまいが、

謙虚であろうが傲慢であろうが、

選ぶのは、決めるのは、他人の指針だ。

 

 

 

 

 

パートさんに言われた、「『わたしなんて』は禁止だからね」と。

わたしは、素直にその言葉を受け止めたい。

 

「わたしなんて」と思っていても、わたしを選んでくれる人がいる。

わたしを、わたしが思っている以上に評価してくれる人がいる。

「あなただから任せられたことがあったよ」と信頼を買ってくれる店長がいる。

春から社会に出る、20も30も年下の小娘に対して、「おやすみ合わせるから、温泉行こうね!」と誘ってくれたり、「毎月ごはんいこうね、大阪旅行も行きたいねえ」って言ってくれるパートさんたちがいる。

それって、わたしのこと、選んでくれてる。

 

 

結局、わたしは未だ、こうして選ばれてからじゃないと、自信を持てないとこがある。めんどくさい女だなあ、もう。

他人から求められないと卑屈になるなんて、選んでくれてる人に失礼かな。選んでもらう前の卑屈の自分を好きになってくれるみたいかな。いや、でも実際選んで貰えてるもんな、それから自信を持ったって遅くないかな。

 

わかんなくなってきちゃって、自信ってなんなのかなあって考えちゃう、けど、自分の納得いく自分自身の行動がいかに他人に選ばれるか、それって大事だなって思った。

 

でも実際は、求められてるような言葉をいただかないと、自信を持つことができない。

でも、そうやって、“わたしを”選んでくれた人たちを自信に、生きていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

いま、このブログを書いてるときに、いつか自担が「俺はこれ(アイドル)しかできない」って言ってたことを思い出して、その文章を引っ張ってきたよ。

わたしは、世界の全ての事象はなにかの縮図、メタファーだと思って生きているんだけどね、わたしの生きてる世界は、彼の生きる世界に比べると、いや、比べ物にならないくらいすごくすごく小さなものだけど、まるでパラレルワールドだね。

あ〜なんだ、彼もきっと同じようなこと思ってるんだなって思ったよ。彼も、求められないとできないよねって。

 

 

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彼を選ぶのは、また、他人だ。

わたしは彼を選んだ。

彼自身が納得する彼の行動が生んだ結果だ。

きっと、自信ってそういうことだ、彼にたくさんの声援が送られることも。

 

 

 

さあ春から、社会人!

今まで積んだわたしの自信をどうか発揮できますように。