watashi

「やっぱり好き」と思わせてほしい

昨日は、深夜にネットでお洋服を見漁って、気づいたらいくつか購入してた。(来月の引き落とし怖い!)

買い物ってめっちゃ楽しいし、お洋服ってかわいいし、あと化粧品も欲しいし、髪だってトゥルトゥルになりたいし、肌もピカピカにしたいし。

でも今のわたしは、きっと買い物のために(その他、上記のもののために)仕事は頑張れないなあって思う。

 

ジャニオタなので、「今週乗り切ったらライブだ…」みたいなモチベーションで働いてる。ライブまで毎日指折り。

 

仕事しんどいときは、「いや自担の方がしんどくない?」と思って生きてる。知らん土地で、知らん人たちの中に突然飛び込んで、人生をかけて頑張ってる自担、マジで仕事しんどくないのかな?いやしんどいよね、しんどいよねそりゃ。

 

 

そうやって、毎日少しずつ頑張る理由を自担である向井康二くんから貰って生きてるのだけど、最近「わたしはこのままジャニオタ続けられんのか…?」の気持ちでいる。それは康二くん要因でなく、私の周りのオタク環境が要因。

 

康二くんは関ジュを卒業し、Snow Manに加入した。康二くんの環境が変わったことは、ファンであるこちらの環境も少なからず変化する。

 

つまりこれからは、松竹座で出来た友達がひとりもいない現場に足を運ばなきゃ行けないわけで。Snow Manのこと、ぶっちゃけあんまりよく知らないし、Snow Manファンの友達なんて全然いないわけで。

 

もはや、関ジュのときは、現場に大好きな友達がいるっていう最高すぎる付加価値があったんです。

 

それが現在はゼロに等しい。

 

 

 

明後日から始まるSnow Man単独ライブが、最高に最高の康二くんじゃない限り、私のこれからの応援モチベ変わるんだろうなって思う。

 

康二くんのこと好きだけど、好きにプラスして足を運びたいって、運ばなきゃって思わせてくれるかな。

 

 

 

 

 

 

康二くん盲目オタクだから、

Snow Manの中で踊る康二くん、きっとカッコイイんだろうな。きっとたくさん応援したくなるんだろうな。その期待さえも、予想さえも、軽く飛び越えてくるんだろうな。

 

だからあんまり心配してないけど、だけどやっぱり、ちょっぴり不安だなあ。康二くんがたくさんたくさん愛されるライブになりますように。愛される康二くんになれるパフォーマンスでありますように。