このハテナ記事は、絶対に絶対に気分を悪くさせてしまうジャニヲタのブログなのでごめんなさいって思ってる。
いちジャニヲタの今年のことは今年のうちにブログです。
私は今年いっぱいで康二くん担当を降りようと思っていた。
でも、結果から言うと踏み切れないと思ってる。康二くん担当辞めることにめっちゃ抵抗あるもん。も〜めんどくさいジャニヲタだな〜。
辞めようと思ったのは、スノを好きになれなかったから、です。
ただ、私が勝手に、彼らのことを好きになれなかったからです。
関ジュの康二くんの方が好きというわけでなく、スノにいる康二くんのことも好きなんだけど、康二くんだけが好きという感じなんです。
今までそんなことなくて、個人のことがめちゃくちゃ好きでそのままなんだかんだ箱推しになってくみたいなタイプでした。だから私もこんなこと初めてで、ビックリしてるんだけど。
ツイッターにいる康二くん担当の方々は、順調にスノを受け入れていってた。まあそれが当たり前だよね。
それに対して私は、全然好きになっていけなくて。そもそも興味がなかったグループに興味を持てなくて。勝手に置いてかれてる感がすごくて。周りはとっくにスノのこと好きになってるそのスピード感に全くついていけなくて。
私も頑張ったよ、スノのこと好きになろうと思って頑張ったんだよ。
好きになる努力が足りなかったかもだけど、今まで好きになるために頑張ったことなかったもん。だって康二くんのこと、気づいたら好きだったもん。(恋)
これからの事を考えると、康二くん担当辞めた方が幸せだろうなと思いました。
これからの康二くんの人生はスノの一員としての人生なので。私はスノの一員の康二くんのヲタクをすることになるわけで。
これからのライブは9分の1しか見る所がないな〜とか、なんせこのモチベでスノ関係の友達作れないから1人でヲタクやってくんだな〜とか。
現場1人で行くことに全く抵抗はないけれど、でもそれでも、きっと友達も趣味を続けていくには必要だし。
これからのことを考えたら、しんどいことしか起きる気がしなくて…
でも!結局!康二くんのことが!好きなので!辞める決心を!出来ないジャニヲタで!ごめんなさい!!!
康二くんはやっぱりかっこよくて、絶対絶対絶対にたくさんたくさん活躍するだろうし、これからまだ歌ったことのない歌や踊ったことのないダンスするだろうし、そんな康二くんを見たいという欲に勝てなかったです。康二くんかっこいいから。
こんなジャニヲタでごめんなさい。康二くん担でなくなる自分を受け入れるのに時間がかかりすぎてごめんなさい、結果受け入れられなくてごめんなさい。
今年も康二くんが好きだったし、来年もきっと大好き。
康二くんに好かれるジャニヲタになりたいな。
以下、マジで降りようと思っていたので、担降りブログを書いていました。(準備良すぎ)
まだ殴り書き段階だから後半スカスカなものだけど、せっかく書いたので載せます。降りないのに担降りブログとか前代未聞。
担当じゃなくてファンになろうとしていたブログです。
私は、向井康二くん担当を辞めようと思う。
担降りするのは康二くんのことを嫌いになったとか、好きではなくなったとか、そういう訳では全くないので、向井康二くんのヲタクじゃなくて、向井康二くんのファンになろうと思う。
ヲタクとファンの定義なんて、私の中でも曖昧だ。
だけど、「康二くん担当」をすることに勝手に重さを感じてしまい、しんどくなってしまった。
きっかけとしては、康二くんの環境がガラリと変わったことだ。
康二くんは、今年からSnow Manに加入することになった。
Snow Manを立て直すために選ばれた。
康二くんは、関ジュの最前の立ち位置や関西の番組、全てを置いて東京へ行くことを決めた。
それはそれは本当に誇らしかった。誰も想像してなかった上京だったけど、康二くんの実力が認められたことが本当に嬉しかった。
だけど、私は、康二くんの環境を好きになることが出来なかった。
元々Snow Manのことは、興味がなかった。
康二くんが加入したことをきっかけに、Snow Manのことを好きになろうと思った。
3月のスノ単独の横アリでは、康二くんの周りの人がこんなに夢に真っ直ぐな人たちで、康二くんのことを受け入れてくれる人達でよかった、と確かに心から思った。
でも、私は最前にいない康二くんを受け入れられなかったのかもしれない。
康二くんは実力がもっとあるのに。康二くんはわざわざこんな後列にいるために東京に来たわけじゃない。康二くんが東京に来た意味をもっと教えてよ。康二くんはスノを立て直すためにアイドルをやってきたわけじゃないんだよ。康二くんはもっと前にいるはずなのに。
そう思い始めると、その考えは加速した。
自分で呪いをかけてた。
康二くんは楽しそうにSnow Manを全うしていた。
仕事をする環境が変わって知り合いも少なくて目の前の仕事がどんどん押し寄せてきて、絶対絶対絶対絶対しんどいのに、そんなことより周りに追いつこうと前向きに楽しそうに仕事をしていたし、何よりSnow Manを好きだった。
そんな康二くんのこと、もちろん嫌いになれるわけでもなく、むしろ大好き。
康二くんへの思いと私の呪いはぐるぐる回って地中へ深く突き進んで行くしか方向はなかった。
康二くん担当をやめる
康二くんの環境がかわった
康二くんのまわりを愛せなかった、康二くんの環境を応援できなかった
ファンとなり自分が楽になろうと思う